南シナ海問題が議題の中心に、ASEANサミット 画像 南シナ海問題が議題の中心に、ASEANサミット

海外進出

アセアン10カ国と各国首脳が参加
クアラルンプールで開催される、第27回ASEANサミットでは南シナ海問題が議題の中心となると、18日、New Straits Timesなどマレーシア各メディアが伝えた。
この第27回ASEANサミットには、アセアン諸国10カ国の指導者らに加え、オーストラリア、中国、インド、ニュージーランド、韓国、ロシア、アメリカ、日本の7カ国の指導者らも参加し、南シナ海問題のほか、朝鮮半島情勢とテロ問題が議題にあげられるとのこと。

さらなる対話と前進のための首脳会議
外務省アニファー・アマン大臣は、各国の指導者らは、さらなる対話と前進のための話し合いを期待している。(New Straits Timesより引用)

とした上で、南シナ海問題、朝鮮半島情勢、テロ問題のほか、安全保障面、経済面、文化面での協力、および、共通の利益の確認、環境問題などが議題にあがるだろうとした。     

また、ASEANサミットの期間中には、第18回ASEANプラス3、第10回東アジアサミットなど10のサミットや各国間での2国間会談なども行われる。

なかでも、ASEANサミットにおけるアセアン地域の経済、安全保障、戦略的パートナーシップなどの強化を盛り込んだ、同地域のさらなる発展を目指した今後10年間の新しいプランが実現されることとなる、「ASEANコミュニティー」の正式な設立に関する同意書への調印は特に重要視されている。

(画像はASEAN HPより)

南シナ海問題が議題の中心に ASEANサミット

《マレーシアニュース》

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