「仕事に木のぬくもりを」…飛騨高山の木工店が木のネクタイ開発 画像 「仕事に木のぬくもりを」…飛騨高山の木工店が木のネクタイ開発

インバウンド・地域活性

  

 岐阜県高山市で、地元木工店のTS産業が開発した“木のネクタイ”が話題を呼んでいる。「NOKUTIE(ノクタイ)」と名付け、今月中にも売り出そうと、改良を進めている。

 ノクタイは、五つの部品をひもでつなげてあり、ゴムひもの輪で首に付ける。地場産の桜やカエデ、栗、ナラなど10種類ほどの木材を使う。木目を生かすために1本のノクタイを作る際に、1枚の板から切り出す。

 長さは295ミリ、幅は78ミリ、厚さは9~18ミリ。布のネクタイのような立体感を出し、ネクタイの裏に溝を彫って軽量化している。

 価格は1本当たり1万800円から。開発した同社代表の塩谷英雄さん(44)は「仕事に木のぬくもりをぜひ取り入れてほしい」とアピールする。(山田晃太郎)

[活写] 木を引き締め出勤だ 岐阜県高山市

《日本農業新聞「e農net」》

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