道路整備で観光客9万人増、熊本県がストック効果事例集公開 画像 道路整備で観光客9万人増、熊本県がストック効果事例集公開

インバウンド・地域活性

 熊本県が県内のインフラ整備によるストック効果事例集をまとめた。現在、県のホームページで公開している。

 道路などのインフラ整備による長期的な経済成長効果を指すストック効果は、現在国土交通省が重視する項目のひとつ。ストック効果の最大化をめざした政策を打ち出している。

 今回、熊本県がまとめた事例集では、道路整備を中心に、都市整備、下水道、河川、砂防、港湾、住宅の7分野で計43事例を取り上げた。インフラ整備による企業進出や、観光圏の拡大、農産物の県外出荷量増加などをデータとともに紹介している。なかには、八代市・五家荘地域と五木村をつなぐ国道445号のように、道路整備を行うことで観光客数が9万人の大幅増を記録した事例もある。

 熊本県内に限らず、地方での事業展開を考えている人は、成長事例の一つとして目を通してみてもいいだろう。

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《こばやしあきら》

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