国交省、社保加入指導書誤送付でQ&A公開 画像 国交省、社保加入指導書誤送付でQ&A公開

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 国土交通省は17日、社会保険に未加入の建設業者に加入を促す行政指導書の送り先に多くの加入業者が含まれていた問題で、これまでの電話・FAXでの対応で目立った質問と回答をQ&A形式でまとめ、同省のホームページで公表した。
 今回の誤送付では、全国建設工事業国民健康保険組合(建設国保)や全国土木建築国民健康保険組合(土健保)など国民健康保険組合に加入している企業にも、未加入者として指導書が送られていたケースがあった。
 受け取った企業や国保組合からは「協会けんぽ(全国健康保険協会)に入り直す必要があるのか」といった問い合わせが国交省に寄せられているため、Q&Aでは「加入し直す必要はない」と強調している。
 既に廃業していたり、次の建設業許可の更新を行わなかったりする企業は、廃業届の提出を行えば、社会保険の加入指導は行わない。指導書の送付情報が発注者や元請企業に伝わることを懸念する声もあるため、「当方以外の機関や企業に伝わるようなことは公共・民間を問わず決してない」と明記している。
 Q&Aは同省土地・建設産業局のホームページ(http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/index.html)で公開している。

国交省/社保加入指導書誤送付でQ&A公開/国保組合加入なら問題なし

《日刊建設工業新聞》

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