長崎県大村市の店舗が「直売所甲子園2015」で優勝 画像 長崎県大村市の店舗が「直売所甲子園2015」で優勝

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 2年に1度、農産物直売所の日本一を決める「直売所甲子園2015」の決勝大会が16、17の両日、東京都中野区で開かれ、長崎県大村市の「おおむら夢ファームシュシュ新鮮組」が初優勝した。直売所間交流などを積極的に行い、地域活性化につなげている点が高く評価された。審査員は「農業の6次産業化のモデルのような直売所だ」と話した。

 シュシュ新鮮組は09年に農産物加工センターをオープンし、6次産業化に取り組んでいる。生産者から農産物を買い取り、ジュースやジャムなどの加工品を作り、直売所やインターネットで販売する。山口成美代表は「力を入れて取り組んでいた6次化が評価されうれしい」と喜んだ。

 大会は、全国直売所研究会などが主催。4回目となる今年のテーマは「個性と特長」。全国から23の直売所の申し込みがあり、予選を勝ち抜いた14の直売所が決勝大会で活動などをPRした。

 その他の優秀賞5団体は次の通り。

 ▽田布施地域交流館(山口県田布施町)▽伊豆・村の駅(静岡県三島市)▽あいとう直売館(滋賀県東近江市)▽産直市場よってって(和歌山県田辺市)▽産直あぐり(山形県鶴岡市) 

「6次化のモデル」 長崎県大村市の店舗栄冠 直売所甲子園決勝

《日本農業新聞「e農net」》

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