優秀な建築表彰する第56回BCS賞表彰式、14作品が栄誉 画像 優秀な建築表彰する第56回BCS賞表彰式、14作品が栄誉

インバウンド・地域活性

 日本建設業連合会(日建連)は16日、第56回BCS賞の表彰式を東京・日比谷の帝国ホテルで開いた。今回は特別賞1作品を含め14作品が受賞。各作品の建築主、設計者、施工者が出席し、中村満義日建連会長が代表者に表彰状を手渡した。
 中村会長は「いずれも建築主の深い思いと、設計者、施工者の総合力、技術力が結実したわが国を代表するにふさわしい作品だ」とあいさつ。審査報告を行った選考委員代表の佐藤滋早大教授は「機能性、デザイン、施工力に加え、持続可能で地域に貢献する素晴らしい作品だ。末長く育ててほしい」と述べた。
 受賞者を代表し、「ROKI Global Innovation Center-ROGIC」の建築主、ROKIの島田貴也社長は「理念とイメージした空間に対し、設計者、施工者、関係した多くの皆さんが徹底したプロ意識と抜群のチームワークの結実として、豊かな自然環境に溶け込む想像空間を具現化していただけた」と謝意を述べた。建物は同社の技術研究・開発の「総本山」(島田社長)となっている。

日建連/第56回BCS賞表彰式開く/14作品に栄誉

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 大都市で知られていない「高速バス」の成長

    大都市で知られていない「高速バス」の成長

  2. 本日の新聞から:ロータリーエンジン、モーターショーで復活!

    本日の新聞から:ロータリーエンジン、モーターショーで復活!

  3. 地上からの掘削なしで地下に大空間、大成建設が新工法「リボルバー」

    地上からの掘削なしで地下に大空間、大成建設が新工法「リボルバー」

  4. 渋谷区の"世界一汚いトイレ"、なぜ日本トイレ大賞をとれた?

  5. なぜ、日本の〇〇街道は成功しないのか?

  6. 成田空港、周辺自治体が第3滑走路新設に理解

  7. ウレタン樹脂充てん型の道路凍結抑制舗装、標準仕様確立

  8. 「日本一難しい解体工事」…渋谷・東急百貨店の解体現場を公開

  9. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  10. 【マツダ ロードスター 用6速MT 開発物語】その3…なぜトランスミッションを内製するのか

アクセスランキングをもっと見る

page top