世界初の陶芸技法でマーブル模様のカップが誕生、販売店も募集

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「139marble」のフリーカップ
  • 「139marble」のフリーカップ
  • 「139marble」のロックカップ
  • 「139marble」のロックカップ
  • 「139marble」のマグカップ
  • 液状化させた陶土を混ぜ合わせて型に流し込む
  • 「139marble」の製作過程
  • 「139marble」の製作過程
  • 素焼き後で本焼きへ
 佐賀県の伊万里陶芸が、パートナーである陶芸作家・山口一作氏と共同で液状模様の陶芸カップ「139marble」を完成させた。現在、取り扱う小売店を募集している。

 139marbleは液状化させた陶土を重ねて型に流し込むことでマーブル模様を生むという、世界初の陶芸技法でつくられたオリジナルカップ。色によって膨張率や収縮率、比重が異なるため、混ぜ合わすことが難しかったが、山口一作氏が5年かけてその技法を完成させた。

 天草陶土を使ってつくるカップは、手作りのため製作に約1週間、1日10個程度の生産となる。また、それぞれの模様も少しずつ異なるため、注文時はカップの形状と色の系統を指定する形になる。

 販売されるカップは、フリーカップ、ロックカップ、マグカップ(大・小)の計4種類で、公式ページに掲載の価格はそれぞれ8000円。色味は「赤系」、「青系」、「黄系」の3系統を指定でき、指定なしの場合は伊万里陶芸が「おまかせ」で選んで出荷する。

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《こばやしあきら》

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