日本語を自動翻訳するメガホン、成田空港が試験配備 画像 日本語を自動翻訳するメガホン、成田空港が試験配備

IT業務効率

 成田国際空港は12日、空港での緊急時案内用として、日本語を多言語に翻訳して繰り返し拡声することができるメガホン型翻訳機「メガホンヤク」を試験配備することを発表した。

 「メガホンヤク」は、パナソニックが研究開発を進めているメガホン型翻訳装置で、成田国際空港は実用性を高めるための開発支援を行っている。

 試験配備での検証は、緊急時や災害時、天候不良などの際に、空港ターミナル内に滞在するお客様向けの案内として、日本語の元文章を英語、中国語、韓国語に翻訳し、拡声した上で繰り返し案内を行うというもの。成田国際空港がスマートフォン向けに提供している翻訳アプリ「NariTra(ナリトラ)」の翻訳システムと連携した検証試験も予定している。

 成田空港では12月から2016年3月まで実用性を検証した上で、本格的な導入を行っていく予定だ。

日本語を自動で翻訳し拡声するメガホン型翻訳機を成田空港が試験配備

《防犯システム取材班》

編集部おすすめの記事

特集

IT業務効率 アクセスランキング

  1. サービス業のIT利用最前線!2 話題の“IoTホテル”が東京進出

    サービス業のIT利用最前線!2 話題の“IoTホテル”が東京進出

  2. サービス産業の「生産性向上」はいかにして達成できるのか?:1

    サービス産業の「生産性向上」はいかにして達成できるのか?:1

  3. サービス大賞の受賞病院に学ぶ「地域で企業が生き残る秘訣」

    サービス大賞の受賞病院に学ぶ「地域で企業が生き残る秘訣」

  4. VRによるショッピングの未来、VRコマース

  5. 建機搭載型遠隔操作ロボ「ロボQ」を改良、ワンタッチで取り付け可能!

  6. 工事現場の「電子看板サービス」が登場、騒音・振動公開機能など搭載

  7. 【スマート林業:5】ヒノキの間伐材で畳に付加価値をつける

  8. 【商売を大逆転させる、スマート決済!】軽減税率でPOSの導入が必須に? 知っておきたいPOSレジシステム最新事情!

  9. 【今流スマホ予約・後編】繁盛店が語るスマホ予約の集客力

  10. 「Staple Pulse for HANJO HANJO」をご利用のお客様へ

アクセスランキングをもっと見る

page top