出張でグリーン車を使う裏技 画像 出張でグリーン車を使う裏技

制度・ビジネスチャンス

先生すらも走り回るほど忙しい季節、師走。年末の決算時期に向けて、国内を出張で飛び回るという方も多いかもしれません。新幹線のチケットはどうやって確保していますか。今回は、一般席並みの乗車料金でグリーン車に乗れちゃうワザを3つ紹介します。

1. こだま専用グリーン券を利用する
JR東日本が販売しているこだま号専用グリーン回数券は、通常の乗車料金にたった500円をプラスするだけで、こだま号のグリーン車に乗れちゃうオトクな回数券です。4枚つづりになっている回数券の有効期間は3か月間。なお、4/27~5/6、8/11~20、12/28~1/6のハイシーズン期間は利用できないので注意が必要です。時間に余裕がある出張のときは、のんびりこだま号を利用してもいいかもしれません。

2.「ぷらっとこだまグリーン車プラン」を利用する
JR東海ツアーズが販売している「ぷらっとこだまエコノミープラン」のグリーン車版 「ぷらっとこだまグリーン車プラン」があります。エコノミープランなら、東京~新大阪間の場合は、料金は通常のこだまより3950円、のぞみの普通指定席より4250円も安くなります。グリーン車プランは、エコノミーより1500円プラスするだけで、こだま号のグリーン車に乗車できます。グリーン車は広くて空いていて快適です。こちらも時間に余裕があるときだけになりますが、オトクにグリーン車を利用したいときはおすすめです。

3.エクスプレス予約を利用してポイントを貯める
新幹線のネット予約、「エクスプレス予約」を利用して乗車すると、乗車区間に応じて自動的にポイントが貯まります。このポイントを一定額まで貯めると、普通料金でグリーン車に乗車できます。「のぞみ」は1000ポイント、「ひかり」は800ポイント、「こだま」は600ポイント必要です。
東京~新大阪間の場合、1回の乗車で90ポイント。のぞみ号のグリーン車を狙うなら、6往復の乗車(1080ポイント)が必要になります。2カ月に1回、出張で新幹線を使えば貯まるペースなので、仕事で出張が多い方なら、ラクラク貯まってしまうかもしれませんね。

仕事の出張:一般席並みの料金で新幹線のグリーン車に乗れちゃうお得な裏ワザ3選

《新部 若菜》

編集部おすすめの記事

特集

制度・ビジネスチャンス アクセスランキング

  1. 【養殖モノを海外で売る!:2】キャビアの商機は東南アジアに

    【養殖モノを海外で売る!:2】キャビアの商機は東南アジアに

  2. 本日の新聞から:トヨタがディーゼル、ホンダがシビックを復活、MRJ順調など

    本日の新聞から:トヨタがディーゼル、ホンダがシビックを復活、MRJ順調など

  3. 東京の鉄道のこれから、路面電車復活も!?

    東京の鉄道のこれから、路面電車復活も!?

  4. 2017年ヒット予想、上位に入ったのは今年話題の・・・

  5. JR東海のリニア新幹線、川崎市麻生区に都市部トンネル

  6. 「一見さんお断り」、なぜ利益になる?

  7. 【田舎にもっと外貨を!:3】古民家再生はCOOL!

  8. 下請法の運用強化、親事業者に「現金支払い」要請

  9. 羽田空港跡地開発、中小企業の拠点形成なるか?

  10. 専門家が教える、中小企業の「失敗しない知財戦略」

アクセスランキングをもっと見る

page top