三重県が「おもてなし経営 実践道場」で食・観光の経営人材を育成 画像 三重県が「おもてなし経営 実践道場」で食・観光の経営人材を育成

インバウンド・地域活性

 三重県は10日、「おもてなし経営 実践道場」における参加企業(受講生)の募集を開始した。募集締め切りは30日まで。

 同道場は県内にある食・観光サービスを展開する企業で次世代の経営を担う人材を募集し、育成しようという事業。先進的な取り組みを実践している県内外の企業に人材を派遣し、その経営方針や経営手法の習得を目指す。研修後、習得したノウハウなどを県の食・観光サービス業界にフィードバックし、地方創生を図る計画だ。

 人材の受け入れ企業は、県外では北海道のザ・ウィンザーホテルズインターナショナル、東京の帝国ホテル、岐阜の本陣平野屋花兆庵など。県内では赤福、伊賀の里 モクモク手づくりファーム、かきうち農園などを予定している。

 受講生の募集受付が終了した後、12月上旬に事前研修会を開催。その後、12月中旬から来年2月中旬まで派遣研修を実施し、2月下旬~3月上旬に研修報告会を行なう。

 三重県は来年5月の「伊勢志摩サミット」開催で注目度が高まっているだけに、これを追い風として食・観光サービス業界を中心に経済の活性化を図りたいところだ。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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