全鉄筋、都内で50周年記念式典…今後も社会に的確に対応 画像 全鉄筋、都内で50周年記念式典…今後も社会に的確に対応

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 全国鉄筋工事業協会(全鉄筋、内山聖会長)は5日、創立50周年記念式典を東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で開催した。鉄筋職人たちの未来を予測した寸劇を会員企業の若手らが上演。職人気質などをテーマにしたパネルディスカッションも行い、半世紀の節目を祝った。
 式典には傘下の全国の協同組合の幹部をはじめ、来賓として斉藤鉄夫、佐藤ゆかりの両衆院議員、木暮康二国土交通省官房審議官、広畑義久厚生労働省職業安定局雇用開発部長ら約600人が出席。内山会長は「社会保険加入の徹底や外国人研修生の特定管理団体の登録、高校生を対象にした出前講座など、当協会は専門工事業のトップランナーとして走り続けている。今後も社会の変化に的確に対応するためには、各会員企業が適正工期、適正単価で仕事をしていかなければならない。これからも社会に貢献できる業界を目指していきたい」と、あいさつした。
 会員企業の若手らが「建設業界の動きを職人は実際にどう考えているのか」と題した寸劇を披露。鉄筋工の仕事に対する思いや悩みを芝居で表現した。続いて赤澤栄徳全国青年部代表幹事が「次代に繋ぐ我々の覚悟」をテーマに提言を発表。小寺洋志裕経営委員会社会保険加入調査WG長が「社会保険加入状況・就労者数調査」結果を報告した。
 パネルディスカッションでは、古阪秀三京大教授、木村実国交省土地・建設産業局建設市場整備課長、片田和範森ビル仕入統括部建設発注部長、齋藤隆司日本郵政不動産企画部部付部長本社移転推進室長が「日本のものづくりと職人気質」をテーマに意見を交わした。

全鉄筋/都内で50周年記念式典開く/トップランナーで走り続ける

《日刊建設工業新聞》

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