熊本県、宿泊施設などの多言語化経費に補助金 画像 熊本県、宿泊施設などの多言語化経費に補助金

インバウンド・地域活性

 熊本県が外国人観光客対策として、観光施設や宿泊施設の多言語化に対する補助金を創設した。限度額は観光施設と飲食業施設は50万円、宿泊施設と交通事業者が所有する施設などは100万円。

 補助対象となるのは、外国人観光客の受け入れ実績がある県内の民間観光施設、宿泊施設、飲食業施設、交通事業者の運営施設。外国語表記や図像を使った施設利用に関するマニュアル、飲食メニュー表、施設案内、路線図など、多言語対応を進める際の印刷費や翻訳費といった経費の一部が補助される。補助率は対象経費の3分の2以下で、既存設備の修繕や維持費、レンタルやリース費用は対象外となる。

 また、同事業では無料公衆無線LANの設置も補助対象で、こちらは熊本県が展開している「くまもと無料Wi-Fi」の導入が推奨とされている。

 申請受け付けは11月24日から12月18日まで。県の「よろず電子申請システム」にて受け付ける。

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《こばやしあきら》

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