熊本県、宿泊施設などの多言語化経費に補助金 画像 熊本県、宿泊施設などの多言語化経費に補助金

インバウンド・地域活性

 熊本県が外国人観光客対策として、観光施設や宿泊施設の多言語化に対する補助金を創設した。限度額は観光施設と飲食業施設は50万円、宿泊施設と交通事業者が所有する施設などは100万円。

 補助対象となるのは、外国人観光客の受け入れ実績がある県内の民間観光施設、宿泊施設、飲食業施設、交通事業者の運営施設。外国語表記や図像を使った施設利用に関するマニュアル、飲食メニュー表、施設案内、路線図など、多言語対応を進める際の印刷費や翻訳費といった経費の一部が補助される。補助率は対象経費の3分の2以下で、既存設備の修繕や維持費、レンタルやリース費用は対象外となる。

 また、同事業では無料公衆無線LANの設置も補助対象で、こちらは熊本県が展開している「くまもと無料Wi-Fi」の導入が推奨とされている。

 申請受け付けは11月24日から12月18日まで。県の「よろず電子申請システム」にて受け付ける。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《こばやしあきら》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 【ご当地キャラの仕掛け人に訊く!】頭の社は出雲大社ではなかった……しまねっこ

    【ご当地キャラの仕掛け人に訊く!】頭の社は出雲大社ではなかった……しまねっこ

  2. 西武ライオンズ創設40周年記念、メットライフドーム改修/VIPラウンジや砂かぶり席も

    西武ライオンズ創設40周年記念、メットライフドーム改修/VIPラウンジや砂かぶり席も

  3. 北海道北広島市、日本ハムへ提案のボールパーク構想公表/ショッピングモールやホテルも

    北海道北広島市、日本ハムへ提案のボールパーク構想公表/ショッピングモールやホテルも

  4. 【地元から日本を盛り上げるキーパーソン】札幌から「地の利」を生かしたデータ処理事業を展開する恵和ビジネス

  5. 春日/後楽園駅前地区再開発、教育機関の開校などでランドマークへ

  6. 狙え、インバウンド需要! ホテル業界の事業戦略を追う

  7. TPP参加国への中小企業進出支援、中小企業庁が補助金

  8. 埼玉県内の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が全線開通

  9. モノを運ぶドローンが空を飛ぶ時代! 3月にフォーラム開催

  10. 【東北の農林水産業】大規模化で農地を守る、うねめ農場の挑戦

アクセスランキングをもっと見る

page top