IT機器リサイクルのリングロー、クアラルンプールでリサーチ開始 画像 IT機器リサイクルのリングロー、クアラルンプールでリサーチ開始

海外進出

海外への第一歩
IT機器のリサイクル事業を展開するリングロー株式会社は、11月1日から半年間の予定で、マレーシアの首都・クアラルンプールでマーケティングリサーチを開始した。これは2020年までに、海外5拠点開設を目標としている同社の、海外へのファーストステップとなる。

パソコンなど、日本製IT機器の海外での需要は高まってきているが、国際電気通信連合(ITU)の「世界全体のパソコンやインターネットの普及率推移(数値は世帯ベースによる)」によると、先進国では普及率が80パーセント越えであるのに対し、新興国では約33パーセントと、大きな開きがある。

世界中どこでもリングローのサービスを
リングロー株式会社では、世界中、どこの都市でもサービスを提供できるような体制を整備することを目指しており、これまでに16ヶ国29都市を視察した。2012年からは、リサイクル業界最大級の商談会「European Broker Meeting」にも3年連続で出展している。

リングロー株式会社では、今回のマレーシアに加え、ヨーロッパに1拠点、アメリカ合衆国に2拠点、そしてドバイに1拠点を、それぞれ2020年までに開設するとしている。

リングロー株式会社では、
世界中の誰もが平等にIT機器を使用し、情報の収集と発信ができるような世の中(プレスリリースより)

を目指して、海外展開に力を入れていく方針だ。

(画像はプレスリリースより)

IT機器リサイクルのリングロー、KLでリサーチ開始

《マレーシアニュース》

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