トヨタ車のリコール、マレーシアで66,830台 画像 トヨタ車のリコール、マレーシアで66,830台

海外進出

最悪の場合火災も
29日、UMWトヨタ・モーターは今月21日に報告されたパワーウィンドウのマスタースイッチにおける不具合のため、66,830台をリコールすると発表した。

対象車種は2005年9月から2010年12月の間に製造された、「カムリ」、「ヴィオス」、「ヤリス」、「カローラ・アルティス」、「RAV4」。

同社によると、運転席側のパワーウィンドウのマスタースイッチにおいて、潤滑用グリースが不足しているものがあるという。そのままにしておくと、端子摩耗によって生じる粉が積み重なることで、ショートを引き起こす可能性があり、最悪の場合、スイッチ部がオーバーヒートして熔解し、火災につながる恐れがあるという。

同社は対象の車の所有者全員に連絡を取り、点検を実施し、マスタースイッチに特殊なグリースを差すことで対処する。また、もしスイッチが不具合を起こしているようであれば、スイッチボードを正常なものに取り替える。

数ヶ月前にはエアバッグ問題でリコールが発生
同社は5月に、タカタ製のエアバッグが衝突時に異常燃焼する恐れがあるとして、110,000台以上のリコールを実施している。

UMWトヨタ・モーター、パワーウィンドウ関係の不具合で66,830台をリコール

《マレーシアニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

    自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

  2. 【日本式介護の輸出:2】アジア進出の実績が人材を循環させる!

    【日本式介護の輸出:2】アジア進出の実績が人材を循環させる!

  3. NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

    NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

  4. 日産マレーシア、新型ナバラNP300の予約を開始!

  5. ラーメン「一風堂」、シンガポール「マリーナベイサンズ」に出店

  6. コマツ、現地製品企画強化でアジア開発センターを設立

  7. 双日、ミャンマーで外食事業に参入。3月にフードコートをオープン

  8. リンゴ、緑茶、牛肉の輸出額が過去最高に!世界的な和食ブームが背景に

  9. タイ国鉄、北部チェンライに鉄道延伸計画

  10. インドネシアがOPECの正式メンバーに復帰 東南アジア唯一

アクセスランキングをもっと見る

page top