東京・勝どき東地区再開発、特定業務代行者を公募 画像 東京・勝どき東地区再開発、特定業務代行者を公募

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 東京都中央区で再開発事業を計画している「勝どき東地区市街地再開発準備組合」は、建物の実施設計・施工や保留床処分、事業推進支援などを行う特定業務代行者を公募する。11月12日まで都市みらい推進機構で募集要項を配布する。再開発事業では、総延べ約36・9万平方メートル規模のマンション群の建設を計画。既に東京都に対し、組合設立の認可申請を行っており、11月中旬にも認可が下りる予定。特定業務代行者の決定後、17年9月の本体着工を目指す。=6面に公告掲載
 特定業務代行者に応募できるのは、経営事項審査の建築一式の総合評点が1800点以上で、土木一式の総合評点が1600点以上の企業。過去10年間に都内で延べ床面積10万平方メートル以上、高さ150メートル以上の建築物を施工した実績などを求める。
 再開発事業の対象地は中央区勝どき2、4(区域面積約3・7ヘクタール)。敷地をA1~3地区、B地区に分けて高層マンションなど4棟を建設する。住戸の総数は約3120戸。総事業費は約1655億円を見込んでいる。
 事業協力者として三井不動産レジデンシャル、鹿島、清水建設が参画。事業コンサルタントは日本設計が担当している。設計コンサルは現代建築研究所と日本設計のJVが担当し、建物の基本設計を手掛けている。
 14年6月の都市計画決定の時点では、A1地区に56階建て、A2地区に44階建て、B地区に29階建てのマンションを建設し、A3地区に消防署を建設するとしていた。マンション群と都営地下鉄大江戸線勝どき駅をつなぐ地下通路(延長約140メートル)なども新設する。
 組合設立後は、権利変換計画の認可を16年12月に取得予定。既存建物の解体工事を経て本体着工し、27年3月の全体竣工を目指す。

勝どき東地区再開発(東京都中央区)/特定業務代行者募集/準備組合

《日刊建設工業新聞》

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