日本企業初! 住友商事がトルクメニスタンで火力発電を受注 画像 日本企業初! 住友商事がトルクメニスタンで火力発電を受注

海外進出

総受注額3億米ドルの大型案件
住友商事株式会社は26日、トルクメニスタン国営電力公社のトルクメンエネルゴ社より、ゼルゲルガス火力発電所の土木据付込み一括請負工事契約を受注したと発表した。

今回の大型火力発電所建設案件は、日本企業としては初めてのトルクメニスタンでの受注となる。総受注額は約3億米ドル。

住友商事は、主要機器であるガスタービンおよび発電機を三菱日立パワーシステムズ株式会社より調達し、プライムコントラクターとして全体を取りまとめる役割も担うとしている。

世界第4位の天然ガス埋蔵量
新発電所は、発電容量400メガワットのガス焚きシンプルサイクル火力発電所。中央アジアで高成長を続けるトルクメニスタンの首都アシハバト北東のレバプ州に建設される。2018年の完工を目指す。

トルクメニスタンは、世界第4位の天然ガス埋蔵量を誇り、最近では、豊富なガス資源の多角的活用を促すエネルギー下流プロジェクトを推進。また、電力、鉄道、パイプラインといったインフラ開発を通じ、近隣諸国との関係構築に尽力している。

住友商事は、中央アジアの電力市場に注目、今回の発電所受注を機に、中央アジアでのさらなる電力市場開拓を推進していく意向だ。さらに、世界規模で培ってきた実績をもとに、今後も、電力インフラ整備を通じて、各国の経済発展に貢献していく方針である。

(画像はニュースリリースより)

住友商事、トルクメニスタンで火力発電所建設案件を受注 日本企業初

《東欧ニュース》

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