やまがた公益大賞に高校の農業クラブが、農地除塩活動で 画像 やまがた公益大賞に高校の農業クラブが、農地除塩活動で

インバウンド・地域活性

 地域課題の解決に取り組むNPOなどを表彰する「やまがた公益大賞」について、2015年の受賞団体が発表された。グランプリは山形県立上山明新館高等学校 農業クラブによる取り組みだ。

 やまがた公益大賞は、2007年に山形県がスタートさせた事業。地域住民らの公益活動の活性化を目的としている。

 2015年のグランプリに選ばれた山形県立上山明新館高等学校 農業クラブは、「桑から広がる農地復興プロジェクト」という活動を実施。東日本大震災の津波による農地の塩害を、桑とモミガラを使って除くことで、農地として復興する活動だ。

 このほか、特定非営利活動法人きずな、立谷川の花さかじいさん、特定非営利活動法人さわやかサロン、やまがた メイカーズ ネットワークの4団体が大賞を受賞。それぞれ「養護学校児童を対象とする放課後等デイサービス事業の活動」、「芝ざくら桃源郷づくり」、「高齢者いきいきデイサービス・子育て広場・家事援助・新みんなの居場所づくり」、「『次代を担う子どもたちに3Dプリンターを贈ろう!』-教育用3Dプリンター導入プロジェクトー」という活動が評価された。

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《こばやしあきら》

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