太陽光発電のJAソーラーがマレーシアに新工場を開設 画像 太陽光発電のJAソーラーがマレーシアに新工場を開設

海外進出

700人の雇用創出
26日、高性能太陽光発電製品メーカー大手のJAソーラー・ホールディングスはマレーシア・ペナンに400MWの太陽電池製造施設を開設したと発表した。JAソーラーが中国以外に工場を持つのはこれが初めて。

JAソーラーはペナン州・バヤンレパス工業団地の施設に3億リンギットを投資し、最大700人の雇用を生み出した。また、同施設は将来的な需要増にも対応できる拡張性を有している。

同施設では多結晶太陽電池という高性能光起電(PV)で使用する電池を生産し、製品は中国以外向けのJAソーラー・モジュールの製造に使用される予定。

同社のバオファン・ジン会長兼最高経営責任者(CEO)は「マレーシアに製造工場を開設したのは喜ばしい。同国は投資に適した協力的な事業環境を含む多くの魅力的な便宜を提供している。ペナンは東南アジアの戦略的位置にあり、空港や海港へのアクセスの良さや信頼性のあるインフラストラクチャーを利用できることは、新たな輸出市場を開拓し続けるうえで、製造能力拡大に好都合である。」(共同通信PRワイヤーより引用)
と述べた。

2年でNASDAQ上場を果たした
JAソーラーは2005年5月に創業し、2007年2月にNASDAQへの上場を果たしている。同社の製造する高性能なPV製品は公共事業、住宅、商業で広く利用されている。

2014年に同社は日本での中国モジュールメーカーの第一位を獲得した。

太陽光発電製品メーカーのJAソーラーがマレーシアに新工場を開設

《マレーシアニュース》

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