第6回ものづくり日本大賞受賞者決定! 東北初など65名1団体受賞 画像 第6回ものづくり日本大賞受賞者決定! 東北初など65名1団体受賞

インバウンド・地域活性

 内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」の第6回の受賞者が発表された。今年度は24件、65名、1団体が受賞している。

 同大賞はものづくりにおいて中堅、熟練、若年のそれぞれで優れた技術を持つ人材を表彰するもの。受賞者数の内訳は、経済産業省関係で7件35名、国土交通省関係で8件12名、厚生労働省関係で5件12名、文部科学省関係で4件6名1団体にのぼる。

 経済産業省関係では、内閣総理大臣賞の製品・技術開発部門で受賞した天童木工が、製品・技術開発部門において東北地方の企業としては初の受賞となった。同社は家具や合板などの製造・販売を手がけている山形県の企業だが、今回は「軟質針葉樹の圧密成形加工技術開発・実用化及び家具用材への利用拡大」の案件で受賞している。

 これは、家具としての利用が困難なスギ、ヒノキ等の軟質針葉樹を、家具として量産できるように開発された製造方法。針葉樹の圧密成形加工技術の実用化は世界初をうたう。

 その他、経済産業省では内閣総理大臣賞のほかにも、15件85名、2団体の経済産業大臣賞と、12件53名、1団体の特別賞、27件145名の優秀賞の受賞者をそれぞれ決定した。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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