小型無人ヘリ災害応急活動の協力企業を募集、九州整備局 画像 小型無人ヘリ災害応急活動の協力企業を募集、九州整備局

インバウンド・地域活性

 九州地方整備局は、災害などの発生時に状況把握のため緊急的に行う「小型無人ヘリコプターによる災害応急対策活動(撮影・画像解析など)」に関する基本協定の締結を希望する企業を募集する。申請書の提出期限は11月9日。協定締結企業は10者程度を予定しており、応募が多数の場合は実績などを審査して選定する。11月中旬ごろに協定を締結する予定だ。
 災害応急対策活動では災害などが発生した場合に被害の拡大防止と被災施設の早期復旧を図るため、九州整備局と協力して小型無人ヘリコプターを使用し現地の撮影や画像解析などを行う。活動は基本的には同局管内だが、管外に出動を要請する場合もある。協定期間は16年3月31日まで。
 応募資格は九州整備局で測量または土木関係建設コンサルタント業務、全省庁統一資格で九州地域の役務の提供等の入札参加資格があること。遠隔操作による空撮用小型無人ヘリコプターを所有し、災害現場で被災状況調査などのための撮影、画像解析などができること。GNSS(衛生測位システム)による位置の安定機能を使用せず安定した離着陸、空中操作ができることなど。
 撮影は静止画、動画のいずれも可能で、画像解析は3D化と縦横断図作成ができること。
 手続きは防災課が担当。

九州整備局/基本協定締結希望者を募集/小型無人ヘリ災害応急活動で

《日刊建設工業新聞》

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