水揚げ新鮮魚介が直接届くオーナー制度が登場! 漁業活性化へ 画像 水揚げ新鮮魚介が直接届くオーナー制度が登場! 漁業活性化へ

インバウンド・地域活性

 バリューデータは27日、魚介類のオーナーになれるプラットフォームサービス「漁師さん直送オーナー制度」を発表。オーナーの募集を開始した。

 同制度は石川県七尾市の鹿渡島定置、兵庫県明石市の海蓮丸、岡山県玉野市の邦美丸と連携したもの。オーナーになるとそれぞれが水揚げした魚介類が、朝獲れの場合には最短で翌日午前中に直送される。また、提携漁師を訪ねての乗船体験、ロープワーク、海苔の手すきといった「漁師のしごと体験」に参加することも可能だ。

 オーナーになるための年会費は1万円だが、漁師やプランによって特典・年会費は異なる。

 日本の漁業は漁師の高齢化や後継者問題、漁獲量の減少、魚価の低迷など、さまざまな課題を抱えている。同社では今回の「漁師さん直送オーナー制度」のほか、水産物の産地直送サイト「漁師さん直送市場」、産直魚介類を提供する飲食店の検索サイト「漁師さん直送グルメ」を運営。漁師、飲食店・小売店、消費者の三者がWin-Winとなれる“産地直送プラットフォーム”を目指している。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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