マツダ、タイでSKYACTIVエンジンの量産開始 画像 マツダ、タイでSKYACTIVエンジンの量産開始

海外進出

マツダは10月26日、タイのパワートレイン生産拠点「Mazda Powertrain Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.」(MPMT)で、エンジンの量産開始を祝う式典を実施した。

記念式典には、MPMTの川上英範社長兼CEOをはじめとする従業員や、マツダの菖蒲田清孝常務執行役員、藤川和久常務執行役員など、約400名が出席し、タイにおけるエンジンの量産開始を祝った。

MPMTのエンジン工場は、低燃費・低公害の小型車に優遇税制が適用されるタイのエコカー優遇制度(第2期)に対応して建設。日本の本社工場(広島市南区)、中国の「長安フォードマツダエンジン有限公司」、メキシコの「マツダデメヒコビークルオペレーション」に続いて、4拠点目となるSKYACTIVエンジンの生産拠点となる。

年間生産能力は約3万基で、現在生産している「SKYACTIV-D1.5」は、同国にある車両生産拠点「オートアライアンス(タイランド)Co., Ltd.」に出荷され、タイ市場向けの『マツダ2(デミオ)』に搭載される。

マツダ、タイ新工場でSKYACTIVエンジンの量産開始…世界4拠点目

《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

    NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

  2. シンガポールは日本企業のどこに「ベスト」を見ているのか?

    シンガポールは日本企業のどこに「ベスト」を見ているのか?

  3. 英ワイン品評会上位の“SAKE”、その味は?

    英ワイン品評会上位の“SAKE”、その味は?

  4. マレーシア・エアラインがAOC取得完了 イメージ刷新へ

  5. 東風日産、新型セダンの ラニア 発売…中国の若い世代にアピール

  6. マレーシア最大の港コンテナーターミナル、今後5年間でコンテナ容量拡張へ

  7. 中小建設企業の海外展開事例集、政府機関の支援策も紹介

  8. 落石事故から半年…東南アジア最高峰・キナバル山の登山道が再開

  9. ~Sakeの海外戦略:1~世界に広がる日本酒、注目のマーケットは?

アクセスランキングをもっと見る

page top