インドネシア・ジョコ大統領就任1年、政権のカギは経済対策 画像 インドネシア・ジョコ大統領就任1年、政権のカギは経済対策

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10月のジョコ大統領の支持率は52%に
インドネシアのジョコ大統領は20日で就任1年を迎えた。

民間の調査機関、サイフル・ムジャニ・リサーチ・アンド・コンサルティング(SMRC)が実施した世論調査によると、同大統領の支持率は就任直後は72%であったが、今月の支持率は52%にとどまった。

しかし、今年6月の時点では支持率が41%であったことから、支持率は徐々に回復の兆しを見せている。

SMRCのジャヤディ・ハナン局長は
インドネシアの人々は、就任1年のジョコ大統領に対して今後の可能性を見込んでいる。(REUTERSより)


と述べた。

早急な経済対策、煙害問題の解決が求められる
一方、民間の調査機関、インド・バロメーターによると、ジョコ大統領の支持率は半年前と比較すると11.5%下落したという。同機関は、支持率下落の要因を、食料品と燃料価格の上昇、経済成長率の鈍化とルピア安としている。

世界経済は、米国の利上げ、中国経済の減速など懸念される要因が多い。それらの要因が重なり、インドネシアでは年初から見るとルピアは下落傾向にあるほか、同国内の消費が伸び悩んでいるのが現状だ。

また、同国では経済対策に加え、森林火災による煙害問題にも悩まされている。煙害は自国内にとどまらず、近隣諸国にも影響を与えており、早急の解決に迫られている。

ジョコ大統領就任1年 今後の経済対策が支持率上昇のカギに

《インドネシアニュース》

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