【レジャー&サービス産業展】訪日外国人観光客が増加する中、インバウンドに商機を! 画像 【レジャー&サービス産業展】訪日外国人観光客が増加する中、インバウンドに商機を!

インバウンド・地域活性

 レジャー・観光業界が直面している課題の1つに、訪日外国人観光客をマーケットとするインバウンドが挙げられる。右肩上がりに増え続ける訪日外国人観光客を顧客として取り込めるか否かが、今後の業績の伸びを左右するといっても過言ではない。

 そんなニーズに応えるように「レジャー&サービス産業展2015」へ出展したのがアビリティコンサルタントだ。同社はホテル・旅館のホームページ制作において、全国1500サイト以上の実績を上げている。

 同社の特徴は、請負から制作まですべてを内製化し、多くの実績から培った経験を内部に蓄積していること。これをいかし、請け負ったホテル・旅館に最適な表現手法で魅力を発信し、インターネットユーザーを呼び込み、予約へと結びつけるためのノウハウに長けているわけだ。

 「インバウンドに対応し、外国語版のホームページの制作依頼が今年は昨年の倍に増えています」と、同社執行役員でWEBマーケティング事業部部長の二村暁氏はいうが、同社でのインバウンド対応は、単に日本語版のホームページの掲載内容を外国語訳するだけではない。

 「日本で効果を上げるためには、ホテル・旅館のイメージをいかにビジュアルで魅力的にみせるかが重要ですが、外国人の場合、そのホテル・旅館の周辺にどのような観光スポットがあるかといった情報が重視されます。しかも、日本人ではそのホテル・旅館から遠いと感じる離れたスポットでも、外国人は行ってしまいますので、インバウンド対策では、言語だけではなく情報でも外国人に見合うように工夫しているのです」と二村氏。

 また、同社ではインバウンド対応としてほかに電話通訳サービス「マルコ」を今年からスタートし、今回の展示ブースでは「マルコ」に興味を持つ来場者が多いという。

 「ホームページの制作もインバウンド対応サービスも、これまではホテル・旅館向けに事業展開して実績を上げてきましたが、このノウハウはブライダルや飲食、不動産など、他の業界でも活用できるはずです。そこで今回は『レジャー&サービス産業展2015』に出展することで、レジャー・観光業界全体に広くPRしていきたいと思います」と、二村氏は抱負を語った。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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