インバウンド従事者向けムスリム接客基礎講座 10月29日開講 画像 インバウンド従事者向けムスリム接客基礎講座 10月29日開講

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イスラム教徒の基本やハラルの基礎、接遇の仕方などをマスター
ハラルビジネスのマーケティング支援大手の一般社団法人ハラル・ジャパン協会(以下、ハラル・ジャパン協会)は観光人材サービス大手の株式会社旅行綜研と提携し、10月29日(木)より「ムスリム接客基礎講座」を開講することを発表した。

主にインバウンド従事者を対象とした講座で、イスラム教徒の基本やハラルの基礎、接遇の仕方などがマスターできる内容となっている。座学と実地の2部構成で、ハラル・ジャパン協会主催のハラルビジネス講座を修了した認定講師が講座全体を運営し、テキストもハラル・ジャパン協会が作成する。なお、イスラム教に関する部分は専門家の大塚モスクが監修となる。

受講料は22,000円(税込み)、定員20人で、開講場所は東京のみだが、将来的にはニーズのある地方(札幌、名古屋、大阪、福岡など)でも開催される予定だ。受講生全員にオンライン(スカイプが基本)で30分の無料相談が受けられるキャンペーンも実施している。

設立4年目・講座開設2年半で修了生は400人を突破したハラルビジネス講座
現在の日本は空前のインバウンドブームで、2020年の東京オリンピックに向け、訪日外国人観光客が利用する宿泊施設不足への対応を第一課題で行っている。

来日するムスリムは、日本国内における食べ物や祈禱室などの情報が少ないため独自に情報を入手する必要があり、宿泊施設の問題に限らず安心して日本旅行ができないと感じる人が多い状況だ。

ハラル・ジャパン協会はこれまでハラルビジネス講座を主催してきており、設立4年目・講座開設2年半で修了生は400人を突破した。今期は教育講座の充実を推進していく方針で、ムスリム接客基礎講座はその第一弾という位置づけだ。

ハラル・ジャパン協会と旅行綜研は今回の講座開講を通して、ムスリムに優しい日本をアピールするインバウンド従事者を育てると同時に、持続的な日本経済の活性化に寄与したいとしている。

(画像はプレスリリースより)

インバウンド従事者を対象とした「ムスリム接客基礎講座」を開講

《マレーシアニュース》

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