国交省の「戦略的インフラマネジメント」のパネル展 10月末まで開催 画像 国交省の「戦略的インフラマネジメント」のパネル展 10月末まで開催

マネジメント

 国土交通省は、東京・霞が関の本省1階のロビーで、「戦略的インフラマネジメント~賢く使う、集約&再編~」をテーマにしたパネル展を今月末まで開いている=写真。9月に閣議決定した第4次社会資本整備重点計画では、ストック効果を最大化する方策の一つとして、既存施設を徹底的に有効活用するとしている。パネル展では、そうした趣旨に沿うような全国の事例を集めて紹介。これによって「賢く使う」取り組みをさらに進めていきたい考えだ。
 20日の時点で24事例のパネルを展示中。最終的には27事例に増やす予定だ。例えば羽田空港(東京都)では、飛行経路の見直しで国際便の発着回数を増やし、外国人を呼び込むことにつなげている。大阪府営枚方田ノ口住宅では、建物の高層化による建て替え整備で、余剰地を売却しながら、地域のニーズを踏まえた一戸建て住宅と福祉住宅の整備を推進している。

国交省/インフラ「賢く使う」事例紹介/10月末まで本省ロビーでパネル展

《日刊建設工業新聞》

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