マレーシア~シンガポール間の高速鉄道に各国企業が関心 画像 マレーシア~シンガポール間の高速鉄道に各国企業が関心

海外進出

約150の企業体からRFIへの参加表明
マレーシアの陸路公共交通委員会(SPAD)とシンガポールの陸上交通庁(LTA)は、両国のHSR(高速鉄道)プロジェクトに関する情報提供依頼書(RFI)提出方式による意見公募を発表していたが、それに対し10月16日までに、約150の企業及び企業連合から参加表明があったことを明らかにした。

HSRプロジェクトは、クアラルンプール~シンガポール間を高速鉄道で結ぶ計画で、2013年2月の首脳合意以降、両国政府が連携して発展させてきた国境をまたぐ戦略的プロジェクトだ。

日中韓の各企業連合も
今回のRFI提出に応じた、プロジェクトへの参画を希望する企業等は、マレーシア、シンガポール、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、中東、アメリカなど広範な地域に基盤を持っていることが明らかにされている。

更に現地報道では、日本、中国、韓国の各企業あるいは企業連合が含まれていることも確実と見られている。

10月19日付のSPADとLTAの共同発表によれば、16日までに申込登録を済ませていない企業の参加もなお歓迎する意向。RFI提出の最終期限は2015年11月18日正午となっている。

SPADとLTAの両CEOは共同声明で、HSRプロジェクトに関するRFIへの市場の積極的な関心を歓迎し、来月の回答を心待ちにしていると述べた。そして寄せられる意見が、同プロジェクトのビジネスモデルを考える上で非常に重要で、適切なプロジェクト開始への助けとなるとの考えを示した。

(画像はSPAD HPより)

高速鉄道プロジェクトへの意見公募に多大な関心

《マレーシアニュース》

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