遊休施設を植物工場に活用、エンジンバルブメーカーが野菜生産! 画像 遊休施設を植物工場に活用、エンジンバルブメーカーが野菜生産!

インバウンド・地域活性

 植物工場システムの開発・製造を手がけるキーストーンテクノロジーは20日、Shune365に対して最新型LED植物栽培ユニット「AGRI Oh!(アグリ王)」を50台納入したと発表した。

 Shune365はエンジンバルブの設計や開発、製造を手掛ける日鍛バルブが設立した子会社。人工光技術における無農薬野菜の生産や販売を事業目的としている。日鍛バルブの平沢工場(神奈川県秦野市)のいわゆる遊休物件で、これを植物工場化して有効活用しようというのが狙いだ。

 同工場の付近は環境省認定の「秦野名水」に恵まれていることから、露地栽培よりも栄養成分を多く含む高機能野菜の栽培に乗り出す。「ハイカラ野菜」シリーズとして販売していく予定だ。27日には開所式を実施。両社は第三次植物工場ブームを象徴しつつ、経営の多角化を図った動きとしても注目される。

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《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

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