遊休施設を植物工場に活用、エンジンバルブメーカーが野菜生産! 画像 遊休施設を植物工場に活用、エンジンバルブメーカーが野菜生産!

インバウンド・地域活性

 植物工場システムの開発・製造を手がけるキーストーンテクノロジーは20日、Shune365に対して最新型LED植物栽培ユニット「AGRI Oh!(アグリ王)」を50台納入したと発表した。

 Shune365はエンジンバルブの設計や開発、製造を手掛ける日鍛バルブが設立した子会社。人工光技術における無農薬野菜の生産や販売を事業目的としている。日鍛バルブの平沢工場(神奈川県秦野市)のいわゆる遊休物件で、これを植物工場化して有効活用しようというのが狙いだ。

 同工場の付近は環境省認定の「秦野名水」に恵まれていることから、露地栽培よりも栄養成分を多く含む高機能野菜の栽培に乗り出す。「ハイカラ野菜」シリーズとして販売していく予定だ。27日には開所式を実施。両社は第三次植物工場ブームを象徴しつつ、経営の多角化を図った動きとしても注目される。

★毎週月曜発行★
編集部オススメ記事をピックアップ!
HANJO HANJO メールマガジン登録はこちら
《加藤宏之/HANJO HANJO編集部》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

    「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  2. 追手門学院、東芝大阪工場跡地に新キャンパスを計画

    追手門学院、東芝大阪工場跡地に新キャンパスを計画

  3. リニア新幹線、南アルプストンネル最後の工区着工へ

    リニア新幹線、南アルプストンネル最後の工区着工へ

  4. 朝日温海道路の新潟県内区域工事、約50%がトンネルや橋梁に!

  5. 東芝大阪工場跡開発、スマートコミュニティ構想実現へ

  6. 自由が丘駅前再開発/過密化、老朽化からにぎわい創出の町へ

  7. 春日/後楽園駅前地区再開発、教育機関の開校などでランドマークへ

  8. 栃木県で総合スポーツゾーン新スタジアム、天然芝のサッカー場も

  9. 訪日外国人による高速バス利用を手助けするサイト、国土交通省が立ち上げ

  10. 青森市産のイタリア野菜「アオベジ」、東京や大阪へ!

アクセスランキングをもっと見る

page top