インドネシアの丸亀製麺、ハラール認定取得! 画像 インドネシアの丸亀製麺、ハラール認定取得!

海外進出

インドネシアのMUIを突破!ハラール認定取得!
株式会社トリドールは、10月15日、同社がフランチャイズ展開する丸亀製麺が、インドネシアにおいて宗教評議会(MUI)の厳格な審査基準をクリアし、ハラール認定レストラン事業者としての承認を取得したと発表した。

現地では、10月15日から、ハラール認定レストランの証明書を店頭に掲示し、新しいメニューでの提供を開始している。

苦節3年!今後はイスラム世界での出店を加速
今回の承認取得には、同社がインドネシアへの進出を決めたときから数えて、約3年がかかったという。

また、今回の承認取得により、同社は、単に食材をして豚やアルコールを使用しないというだけではなく、物流や品質に至るまでイスラムの教えに則って管理しており、イスラム教徒が安心して食事することができるレストランであると証明された形だ。

現在、世界で16億人ほど居るといわれているイスラム教徒。米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターによると、世界の宗教人口の最大勢力は、今のところキリスト教徒だが、2070年にはイスラム教徒とキリスト教徒はほぼ同数になり、2100年にはイスラム教徒がキリスト教徒の数を上回ると予測されている。

さらに、人口約3億人のインドネシアでは、その8割以上がイスラム教徒であるという。

今回、同社がインドネシアにてハラール承認を得られたということは、今後、イスラム世界における新たな店舗展開に有利に働くだろう。

同社は、今回のノウハウを活用し、新たな店舗展開を積極的に進め、イスラム世界での地位を確立していきたい考えだ。

丸亀製麺 最高難易度の基準をクリア!

《インドネシアニュース》

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