空き店舗利用の岐阜の月1マーケット、毎週末営業の半常設店新設 画像 空き店舗利用の岐阜の月1マーケット、毎週末営業の半常設店新設

インバウンド・地域活性

 岐阜柳ケ瀬商店街のマーケットイベント「サンデービルヂングマーケット」が、新たに毎週末に出店する“週末の店”こと「WEEKEND BUILDING STORES」を11月14日に開始する。

 「サンデービルヂングマーケット」とは、岐阜柳ケ瀬商店街の空き店舗などを活用して、2014年9月から毎月第3日曜日に開催されているイベント。ハンドクラフトやカフェ、飲食店などが空き店舗などを利用して出店し、商店街をマーケットに変える。50店舗ほどの出店からスタートし、現在では毎月120店舗程度が出店するようになった。

 スタートから1年が経過し、イベントとして定着してきたことを受けて、次のステップとしてスタートするのが「WEEKEND BUILDING STORES」だ。これまで月1回だった出店者の常設店舗化をめざして、毎週金曜から日曜までの計3日間出店する事業者を募集する。事業計画や店づくりのサポートも行い、若手世代を中心とする新たなテナント事業者の発掘や育成を行うことが狙いだ。

 会場は岐阜市の柳ケ瀬商店街ロイヤルビル1・2階。毎週金曜から日曜までの開催で、営業時間は12時から18時まで。継続出店は1か月までで、手づくりなどのこだわりがある商品やサービスを提供する事業者が対象となる。若手支援という目的から、出店料は相場よりも安価での設定を予定しているという。

 出店申し込みの受け付けは、11月2日からホームページ上で開始。11月14日からスタートし、2016年9月30日まで継続予定だ。

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《こばやしあきら》

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