累計8万部の「島根自虐カレンダー」、16年版は「都構想」宣言 画像 累計8万部の「島根自虐カレンダー」、16年版は「都構想」宣言

インバウンド・地域活性

 2011年に発売されて以来年々人気が拡大し、これまでに累計8万部を販売してきたヒット商品「島根県×秘密結社 鷹の爪 島根自虐カレンダー」が今年も登場。A2サイズの壁掛け版とB6サイズの卓上版の2種類で、10月26日に発売される。

 クリエイターのFROGMANが手がける世界征服コメディ「秘密結社 鷹の爪」とのコラボで製作されるカレンダーは、今回で6作目。イメージの地味さなどを自虐的に紹介するコピーで人気を博しているが、今年は「島根都構想」という壮大な目標をテーマにしている。

 地味な島根で「都構想」という自虐の意味もあるが、そこには「古事記」や「日本書紀」の記録にもあるように、古代日本において中心的地域だった島根県をもっと盛り上げていきたいというメッセージが込められているという。ポスターでは「かつて島根は都だった」と掲げ、歴史を振り返りながら、「ここ島根には、何かあるにちがいないのです」と具体的に何があるかは明言されていないながら、熱い宣言を行っている。

 価格は壁掛け版が1512円、卓上版が864円。鷹の爪公式のDLE SHOPでは10月26日までの先行予約特典として、5部まとめ買いすると1部が無料になる割引キャンペーンを行っている。

 なお、売上げの一部はFROGMANの島根への恩返し兼、都構想の応援資金として「ふるさと島根寄付」へ寄付される。

【島根自虐カレンダー2016】吉田の島根都構想宣言


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《こばやしあきら》

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