JFAフットボールセンター整備基本計画策定、山下PMCJVに 画像 JFAフットボールセンター整備基本計画策定、山下PMCJVに

インバウンド・地域活性

 日本サッカー協会(JFA)は8日、公募型プロポーザルで選定を進めていた「(仮称)JFAナショナルフットボールセンター建設に伴う整備基本計画策定」業務の委託先を山下ピー・エム・コンサルタンツ・オオバJVに決めたと公表した。プロポーザルへの参加者数は非公表。JFAは事業費39・5億円(土地代を除く)を投じ、千葉市美浜区の県有地にサッカー日本代表チームの練習や指導者の育成を行う拠点施設「(仮称)JFAナショナルフットボールセンター」を建設する。
 建設地は、県立幕張海浜公園(71・9ヘクタール)内のD・Eブロック(25・7ヘクタール)。プロ野球の千葉ロッテマリーンズの本拠地「QVCマリンフィールド」の隣接地で、現在空き地となっている。
 県が公表した施設概要によると、センターには天然芝のピッチ2面(メーン、サブ)と人工芝のピッチ1面、フットサルコート(屋外)とビーチコートをそれぞれ2面ずつ整備する。このほか、アリーナとクラブハウスを建設する。詳細な施設規模は基本計画で固める。
 着工時期は未定。18年度までの竣工・運用開始を目指しているが、完成が遅れた場合は、19年度中にグラウンドなどの一部機能の供用を開始する予定。JFAと県は9月11日に建設に向けた基本協定を締結した。
 業務では、同センターの建設に向け、県や市などの関係機関と調整を図りながら、施設規模などを検討し、基本計画を策定する。履行期限は16年3月31日。
 建設地の周辺では、サッカー日本代表の本田圭佑選手のマネジメントを手掛ける「HONDA ESTILO」(大阪府吹田市)もサッカー練習場の建設計画を進めている。

サッカー協会/フットボールセンター整備基本計画策定業務/山下PMCJVに

《日刊建設工業新聞》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

    「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  2. 五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

    五輪後の建設市場は「減少」か「横ばい」…アナリストに聞く

  3. 世界貿易センタービルディングの解体、160メートルは国内最高層!

    世界貿易センタービルディングの解体、160メートルは国内最高層!

  4. 広がる宇宙ビジネスは中小企業のフロンティア…グローバル・ブレイン

  5. 五反田駅の東口に10階建ての新ビル/アトレとホテルメッツ予定

  6. 愛知県豊川市、2工場撤退跡地活用で説明会開く/イオンモール進出、市は文化会館整備

  7. 近大医学部、付属病院、堺市への移転計画/健康・医療分野の民間投資を促進

  8. 川越駅前にホテル建設、川越駅とデッキで接続/20年開業予定

  9. サンケイビル、ホテル開発を加速/新ブランドで100億円超えを目指す!

  10. 東京女子医科大学、河田町キャンパス再整備構想案/9年かけて更新

アクセスランキングをもっと見る

page top