新関西国際空港、インドネシア・マカッサル空港拡張調査に参画 画像 新関西国際空港、インドネシア・マカッサル空港拡張調査に参画

海外進出

調査において、空港オペレーターとしての経験を活かす
関西国際空港と大阪国際空港を運営する新関西国際空港は5日、国際協力機構(JICA)からの委託を受け、協力準備調査「インドネシア共和国航空ネットワーク再構築によるマカッサル空港拡張、運営事業準備調査(PPPインフラ事業)」に参画すると発表した。

同調査は、三菱重工業、三菱商事が代表法人、提案法人として実施され、新関西国際空港は調査において空港オペレーターとしての専門能力が活かす。

マカッサル、スカルノハッタ両国際空港、容量が超過
マカッサル国際空港は、南スラウェシ州に位置する空港でインドネシア東部のゲートウェイとして機能している。

2013年の年間旅客数は943万人、滑走路は3100mと2500mの2本を有する。しかし、同空港は旅客ターミナル容量をすでに超過しており、拡張が喫緊の課題となっている。

また、ジャカルタ近郊に位置するスカルノハッタ国際空港は、地方空港からの大量乗り入れにより、2013年の年間旅客数は6000万人を超え、同空港の容量は大幅に超過している。

マカッサル国際空港を「リージョナルハブ」と位置づけ
上記の問題を解消するため、事業性調査が実施される。マカッサル国際空港を「リージョナルハブ」と位置づけ、ジャカルタに集中しているインドネシアの航空ネットワークを再構築し、マカッサル国際空港の拡張と運営維持管理に関する調査が実施される。

新関西国際空港は、同社の有する専門能力を活かすことで、同調査の業務完遂を目指す。

新関西国際空港 航空路線再編によるマカッサル国際空港拡張調査に参画

《インドネシアニュース》

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