鹿島が「全国社内報企画コンペティション」で3年連続の受賞 画像 鹿島が「全国社内報企画コンペティション」で3年連続の受賞

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 第14回全国社内報企画コンペティション(主催=ナナ総合コミュニケーション研究所)の表彰式が2日に東京都内で開かれ、最優秀作品に選ばれた鹿島の社内報・広報誌「月報KAJIMA」などが栄誉を受けた。今年は過去最多となる523企画の応募があり、六つの部門ごとにゴールドやシルバーなどの各賞が選定された。
 8ページ以上の特集・単発企画部門で、ゴールド企画賞の中でも第1位の評価を得たのは、月報KAJIMAの「輝ける旬の女性たち」(14年6月号)。官民を挙げた女性の活躍推進策が本格化する中、同社の女性社員をクローズアップした企画で、「タイムリーな話題だとして評価された」と編集を担当する木皿美子広報室担当主任。「けんせつ小町」や「ドボジョ」といった愛称で女性建設技術者や技能者が一般にも知られるようになったが、事務や開発、研究など現場以外でも活躍する女性がいることを紹介したかったという。
 木皿主任は「一般職から総合職に転換した女性社員や、女性同士がコラボレーションした営業チームなど社内でもあまり知られていない例がたくさんあった。地方で奮闘する女性社員にもスポットライトを当てることができた」と達成感を感じているという。今回の企画が社内外で好評だったことを受け、月報KAJIMAでは女性社員を取り上げる不定期連載も開始。各部門から推薦された社員を順次紹介していく予定だ。
 同社が社内報コンペで受賞したのは3年連続。今年は応募した5企画すべてが上位入賞を果たした。1959年から欠かさず発行している月報KAJIMAは、30ページ超の編集を4人で担当している。チームを代表して表彰式で賞状を受け取った木皿主任は、「受賞はチームの協力のたまもの。毎月発行するのは大変だが、続けることが大事だと感じる」と喜びを語った。

鹿島/社内報企画コンペで3年連続の受賞/都内で表彰式、チームワークが成果

《日刊建設工業新聞》

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