国際メガネ展 IOFT、20ヵ国320社が出展して開催中 画像 国際メガネ展 IOFT、20ヵ国320社が出展して開催中

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 「第28回国際メガネ展 IOFT2015」が6日から8日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。主催はリードエグジビションジャパンと福井県眼鏡協会。320社が出展し、来場者数は1万5000人を見込む。

 IOFTは、最新アイウェア・眼鏡関連製品などが世界各国から出展するアジア最大級の商談展だ。2015年の出展社数は20の国と地域の320社、770ブランドの製品6万4000点が展示された。日本全国からメガネ店、セレクトショップの経営者・仕入責任者・商品部の方々が仕入れのために来場し、出展社との間で商談が行なわれている。前回は19の国・地域から227社が出展し、約1万4000人が来場した。

 2015年は、今日“眼鏡の聖地”として知られる福井県にメガネ生産の技術が伝わってから110周年。「国産のメガネの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が大阪から職人を招き、農家の副業として広めたことから福井のメガネ産業は始まった。IOFT2015は福井の企業を集中させた「福井ゾーン」や、生誕110周年を記念したモデルの「ギャラリー」を設けるなど、産地誕生を盛り上げる。

 IOFT2015ではほかに、「ラグジュアリー」「ブティック」「海外デザイナー」の各ゾーン、「フランス」「台湾」「韓国」などのパビリオン、「キッズフレーム」「サングラス」のコレクション、「アイウェア・オブ・ザ・イヤー2016」授賞製品などの特別展示が設けられている。

 さらに新素材、新技術、高機能のアイウェア、1本500万円以上、最高で3000万円に達する高額商品、アーティスティックなデザインのメガネがみどころ。

 なおIOFTは業界関係者のための商談展であり、一般の人は招待券があっても入場できない。また、一部の展示は写真撮影禁止となっている。
《高木啓/HANJO HANJO編集部》

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