「吉祥寺」2位に転落……住んでみたい街 画像 「吉祥寺」2位に転落……住んでみたい街

インバウンド・地域活性

 新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月28日、「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2015年」の結果を発表した。首都圏は7年連続1位の「吉祥寺」が2位に転落し、「恵比寿」が初めてトップとなった。関西圏の1位は「芦屋」だった。

 調査は6月19日~7月11日、MAJOR7を運営する参加7社(住友不動産・大京・東急不動産・東京建物・野村不動産・三井不動産レジデンシャル・三菱地所レジデンス)がインターネット会員を対象に実施。首都圏5,219人、関西圏1,369人から回答を得た。

 首都圏の住んでみたい街は、「恵比寿」が1,053ポイントを獲得し、2005年の調査開始以来初めての1位となった。住んでみたい理由では、「交通の便のよさ」が最多だったほか、「おしゃれ」「洗練されている」「高級感」なども多くあげられた。

 2位は、前年まで7年連続1位であった「吉祥寺」で867ポイント。「公園が多い」「商業施設が充実している」「日常生活に便利」などを評価する声が多かった。3位は「麻布十番」、4位は「表参道」、5位は「自由が丘」。トップ10には神奈川県内から、6位「鎌倉」、9位「みなとみらい」、10位「横浜」と、3つの街が入った。

 一方、関西圏の住んでみたい街は、1位「芦屋」、2位「梅田」、3位「岡本」、4位「夙川」、5位「三宮」。トップ5のうち、兵庫県内の街が4つを占めた。

 「芦屋」に住んでみたい理由では、「街並みがきれい」がもっとも多く、「閑静な街並み」「高級感」と続いた。「梅田」は、「交通の便」「商業施設の充実」「活気がある」などがおもな理由だった。

 「マンション1部屋をプレゼントされるなら住んでみたい街」には、1位に「表参道」が浮上。2位「恵比寿」、3位「青山一丁目」、4位「麻布十番」、5位「吉祥寺」であった。また、「2020年までに発展していそうな街」では、トップに「豊洲」が選ばれた。

住んでみたい街「吉祥寺」2位に転落…新1位は?

《奥山直美》

編集部おすすめの記事

特集

インバウンド・地域活性 アクセスランキング

  1. ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

    ブランディングに失敗した日本遺産の活かし方

  2. 地域創生におけるファシリテーターの役割とは? (前編)

    地域創生におけるファシリテーターの役割とは? (前編)

  3. 「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

    「高校野球」はなぜ、日本最大の人気コンテンツになりえたのか?

  4. バスツアーも「超豪華バス」の波。高速バスとの違いは?

  5. 富裕層インバウンドの法則その8

  6. 【リピーターを呼ぶお土産、強さの秘訣:3】下鴨茶寮の粉しょうゆ

  7. 横浜市市庁舎移転新築が起工、デザイン監修は槇文彦氏

  8. 「爆買いツアー」終焉で貸切バス需要が急減。バス業界の今後は?

  9. 中野二丁目地区再開発、低層部には商業施設

  10. 東京女子医大の足立区移転、高度医療提供できる施設へ

アクセスランキングをもっと見る

page top