マレーシアで国際見本市開催、福島県の企業などが売り込み 画像 マレーシアで国際見本市開催、福島県の企業などが売り込み

海外進出

福島県からの輸入規制がないマレーシア
9月29日から10月2日までの間、マレーシアのクアラルンプール・コンベンション・センターで国際食品・飲料・ホテル・レストラン・食品サービス機器及び関連技術の見本市「FHM2015」が開催され、日本貿易振興機構(ジェトロ)は「ジャパン・フード・パビリオン」を設置した。パビリオン設置は2回目で、福島県などの企業を含む35社の日本企業が出店した。

2ブースを設けた福島県貿易促進協会では、菱沼農園(福島県福島市)がリンゴ果汁を煮詰めてトロトロの蜂蜜状にした「りんご蜜」を、伊達水蜜園(福島県伊達市)がリンゴを加工したコンポートとジュースを、全国農業協同組合連合会福島県本部(JA全農福島)がモモ、ナシ、ネギ、ブロッコリーを紹介した。

原発事故による輸入制限が残る中華圏に対し、マレーシアは福島県からの輸入規制がなく、他県からの売り込みも比較的少ないため、福島県は果物などの輸出先として売り込みに力を入れる予定。

世界最大規模の見本市
「FHM2015」はMALAYSIAN EXHIBITION SERVICES(MES)が主催しており、2013年の開催時には50の国・地域から、1,160社・団体の出品者が参加し、65ヶ国から18,865人が来場した。

輸入規制少なく商機大、マレーシアの見本市で福島県などの企業が売り込み

《マレーシアニュース》

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