建設関連各社が内定式、ゼネコン大手は計画数確保 画像 建設関連各社が内定式、ゼネコン大手は計画数確保

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 2016年春入社予定の大学生などに対する主要企業の採用内定が1日、正式に解禁され、建設業界でも大手ゼネコンをはじめ、多くの企業で内定式が行われた。採用活動の開始時期を遅らせる経団連の新ルールで日程が過密になり、企業、学生とも対応に追われた今回の採用・就職活動。内定者の中には、緊張の面持ちの中にも安堵(あんど)の表情が見えた。
 経団連は、今回から面接などの選考活動解禁を大学4年の4月1日から8月1日に繰り下げるなど採用活動の日程を変更。内定の解禁は10月1日に据え置いた。
 清水建設は1日、東京都中央区の本社で内定式を行った。同社は、技術系211人、事務系40人の計251人(うち女性59人)に内定を通知し、高校生を除く236人が内定式に出席した。
 辻野直史常務執行役員人事部長が全員に内定通知書を手渡した後、「生活基盤や社会基盤を支える建設業に誇りを持ち、その魅力を発信していってもらいたい。残りの学生生活を悔いなく締めくくる中で、社会人として通用する真心を相手に伝えられるコミュニケーション能力の習得に努めてほしい」と激励した。
 大林組は294人(うち女性46人)、大成建設も294人(同51人)にそれぞれ内定を通知。竹中工務店や鹿島でも内定式が行われ、各社ともおおむね計画数を確保できたようだ。

建設関連各社が内定式開く/ゼネコン大手は計画数確保

《日刊建設工業新聞》

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