大和ハウスら3社、ベトナム・ホーチミンで大規模住宅開発 画像 大和ハウスら3社、ベトナム・ホーチミンで大規模住宅開発

海外進出

 大和ハウス工業、野村不動産、住友林業は、ベトナム・ホーチミン市で、現地の大手デベロッパーとの共同事業として、総戸数2100戸に上る大規模住宅開発「(仮称)ミッドタウンプロジェクト」に着手する。17年初めに着工予定の第1期開発では、分譲マンション5棟(総延べ約18万平方メートル)を建設する。設計と施工は現地企業が担当する予定。
 建設地は、ホーチミン市7区にあるベトナム最大級の高級住宅街「フーミーフン」エリアの一画。同エリアでは日系企業初の開発事業となる。現地デベロッパーのフーミーフン社と連携し、現地企業の経営層やベトナム在住の外国人をターゲットとした高級分譲マンションを開発する。
 第1期開発の敷地面積は約2万8000平方メートル。RC造のマンション5棟で構成し、総戸数は約1100戸を予定している。住戸の専有面積は85~120平方メートル程度で、入居者専用のジム、プール、子ども用プレーグラウンドなどの共用施設を配置する。19年下期の竣工を目指す。総投資額は約270億円。
 第2期開発の詳細、着手時期などは決まっていない。

大和ハウスら3社/越ホーチミンで大規模住宅開発/1期は総延べ18万平米

《日刊建設工業新聞》

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