グッドデザイン賞発表、ベスト100に農業への取り組みなども 画像 グッドデザイン賞発表、ベスト100に農業への取り組みなども

インバウンド・地域活性

 2015年におけるグッドデザイン賞の受賞結果が発表された。3658件の対象から1337件が受賞している。

 グッドデザイン賞は1957年に通商産業省(現経済産業省)が創設した「グッドデザイン商品選定制度」を母体としており、プロダクトや事象から「よいデザイン」を選んで表彰するもの。現在は公益財団法人日本デザイン振興会が主催している。

 1337件のうち、東日本大震災復興支援特例措置枠として60枠が設定・受賞しているほか、海外事業連携の一環として応募されたタイ・インド・シンガポールから51件が受賞した。

 今後決定される特別賞など各賞の候補となる「グッドデザイン・ベスト100」には、自動車やカメラ、洗濯機といった工業プロダクトのほか、浅野太鼓楽器店の太鼓、セントラルフルーツの農場併設商業施設による農業と食文化への取組みなども選ばれている。ベスト100から選ばれるグッドデザイン大賞は、11月4日に発表される予定。

 また、10年以上生産・販売され、支持を受けている商品などに贈られる「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」も発表。こちらは33件が受賞しており、正露丸や三ツ矢サイダーのほか、ぶんぶくのゴミ箱などが選ばれている。

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《こばやしあきら》

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