鹿児島の新特産品を選ぶコンクール、表彰式と知財セミナーを開催 画像 鹿児島の新特産品を選ぶコンクール、表彰式と知財セミナーを開催

インバウンド・地域活性

 鹿児島県は10月6日、県産品コンクール「2015かごしまの新特産品コンクール」を開催する。会場では審査が行われるほか、中小企業向けのセミナーも実施。

 同コンクールは新たな消費を喚起する特産品開発を促進すると同時に、受賞商品の販促による地場産業の活性化を目的としたもの。対象は食品部門と工芸・生活用品部門の2部門で、一般の部に加え、「明治維新150周年」、「明治日本の産業革命遺産」、「奄美群島自然遺産」の3つをテーマにした商品を募集している。

 本年度は食品部門で117品、工芸・生活用品部門で59品が集まり、鹿児島県知事賞など各部門11品が選ばれる。入賞賞品は今後、ブランドショップなどの鹿児島県内施設・イベントのほか、 東京都庁の全国観光PRコーナーといった県外の施設やイベントで展示、販売、PRが行われる予定。

 コンクール当日の13時からは、中小企業向けの知的財産セミナーも実施。東国際特許事務所の弁理士・東和博氏らが、知財の基礎知識や展開事例などを紹介する。事前申し込み制で、定員は100名。また、10時から12時、13時から14時にかけて知財についての窓口相談会も開かれる。セミナー、窓口相談会ともに無料。

 15時からはコンクールの一般公開が行われ、その後に表彰式が執り行われる。会場は鹿児島サンロイヤルホテル。

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《こばやしあきら》

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