国語科でのアクティブ・ラーニングを検討 10月17日 画像 国語科でのアクティブ・ラーニングを検討 10月17日

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 ことばと学びをひらく会は、10月17日(土)、慶應義塾大学三田キャンパスで第9回研究大会を開催する。(後援=文部科学省、言語教育振興財団)

 次期学習指導要領に向けた議論が中央教育審議会等でなされる中、「子どもが『考えたくなる』授業づくり」を大会テーマとし、最近話題のアクティブ・ラーニングとも関連づけて考えていく。

 言語活動と似ているものと言われながら、強調されることの多いアクティブ・ラーニングという考え方について、そもそもそれは何か、またそれが強調される背景には何があったのかなども踏まえながら、これからの国語科における言語活動を大切にした授業の方向性について「子どもが『考えたくなる』」をキーワードに考えていく。

 本テーマの鼎談では、杉本直美・文部科学省教科調査官、鹿毛雅治・慶應義塾大学教授、田中洋一・東京女子体育大学教授で議論を展開する。

 記念講演は、教科書教材の著者でもあるJT生命誌研究館館長の中村桂子氏が務めるほか、ノンフィクションライターの最相葉月氏が「『聞くこと』の大切さ─ノンフィクション作品ができるまで」と題した特別講座を行う。

 同会の会長を務める高木まさき・横浜国立大学教授は、「良き学び手を育てるためには、まず自らが生涯にわたって学び続ける教師でありたい。そのような思いを共有してくださる皆様方に、今年もぜひご参加いただければ」と話している。

 開催日時=2015年10月17日(土曜日)10:00~16:40
 参加費一般=3,000 円、学生・院生=1,000 円
 問い合わせ=「ことばと学びをひらく会」事務局 Tel03・3493・5778
《日本教育新聞》

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