クボタ、農作業機械化進むミャンマーで農業機械販売会社を設立 画像 クボタ、農作業機械化進むミャンマーで農業機械販売会社を設立

海外進出

事業拡大を狙う
株式会社クボタ(以下「クボタ」)は9月16日、ミャンマーのディーラー網とサービス体制を強化してさらに農業機械事業を拡大するため、ミャンマーの農業機械販売会社「Kubota Myanmar Co., Ltd.(以下「Kubota Myanmar」)」をティラワ経済特区に設立したことを発表した。

Kubota Myanmarは、クボタが80%、SIAM KUBOTA Corporation Co., Ltd.(以下「SIAM KUBOTA」)が20%出資し、ミャンマーでトラクタ、コンバイン、田植機、耕うん機、ディーゼルエンジン及び建設機械の販売、そのサービスを行う。

SIAM KUBOTAは2011年にクボタが60%、Cementhai Holding Co., Ltd.が40%出資してタイ国内に設立され、これまではディストリビューターを介してミャンマー国内で農業機械を販売していた。

今回設立されたKubota Myanmarは、SIAM KUBOTAのミャンマー事業が独立したといってもいいだろう。

農作業の機械化が期待されるミャンマー
ミャンマーの人口と米生産量は、隣国タイとほぼ同じとされているが、農作業の大半は機械化されておらず、人力と役牛に頼っているのが現状だ。

一方、ミャンマーは民政移管後、急激に経済が成長しており、今後は農作業の機械化が期待されている。

これまでクボタは、日本はもとよりアジア等の地域ですでに農業機械の販売ノウハウを構築。その独自ノウハウを活かし、クボタの販売会社が直接ミャンマー国内で事業を展開することで、ディーラー網の構築、サービス体制の強化が実現するとみられる。

さらに、ミャンマーの農業機械化にも大きく貢献することが期待される。

(画像は株式会社クボタより)

クボタがミャンマーで農業機械販売会社を設立

《ミャンマーニュース》

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