農水省、地域産農産物ブランドの名称保護浸透に向けサミット計画

インバウンド・地域活性

 農水省は、2016年度に「GIサミット」(仮称)を開催する方針を固めた。産地名と一体となった特色ある農産物や食品の名称を保護する地理的表示(GI)保護制度を浸透させ、販売面で後押しする狙い。

 16年度予算の概算要求に、関連事業費を盛り込んだ。サミットではGIに登録された産地や、登録申請を検討している産地の生産者団体、加工団体が参加予定。販売に生かすノウハウなど、情報交換する場としたい考えだ。

サミットを通じ、同省は地域産品のブランド化に取り組む産地間のネットワークづくりを進めたい考え。「GIをはじめとする知的財産の保護・活用によるブランド化を図ることが地方創生には重要だ」(新事業創出課)としている。 

GI浸透へサミット 農水省が来年度計画

《日本農業新聞「e農net」》

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