東亜建設工業、設計・施工一括でベトナムの冷凍冷蔵倉庫受注 画像 東亜建設工業、設計・施工一括でベトナムの冷凍冷蔵倉庫受注

海外進出

 東亜建設工業は17日、ベトナムで冷凍冷蔵倉庫の新築工事を設計・施工一括で受注したと発表した。施設の建設は、海外需要開拓支援機構(東京都港区、太田伸之社長)、日本ロジテム、川崎汽船が共同出資する「CLKコールド・ストレージ社」がアジアで物流事業を展開する一環として計画した。着工済みで、16年7月の完成を目指す。
 建設地はビンズオン省タンドンヒエップB工場団地。整備する施設は、平屋一部2階建ての倉庫棟と2階建ての事務所棟(いずれも基礎はRC造、上屋はS造)で構成し、総延べ床面積は約8700平方メートル。工期は12カ月。8日にCLKコールド・ストレージ社と工事契約に調印した。
 東亜建設工業は、国内で15年以上にわたり冷蔵倉庫の実績を重ねている。海外でもタイをはじめ東南アジアを中心に実績を積み上げており、施工者を選定する入札でもそうした実績が高く評価されたという。

東亜建設工業/ベトナムで冷凍冷蔵倉庫受注/設計・施工一括で

《日刊建設工業新聞》

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