マレーシア国際家具見本市2016、中国ら中心に出展予約好調 画像 マレーシア国際家具見本市2016、中国ら中心に出展予約好調

海外進出

中国・台湾からの出展めだつ
マレーシア国際家具見本市(MIFF)は開催までまだ半年あるが、出展者枠は埋まりそうな勢いだ。

MIFFは、東南アジア最大規模の産業展示会の一つで、2016年は3月1日から3月5日までの期間、プトラ世界貿易センター及びMATRADE国際展示会議場を会場として開催される。

2会場合わせて8万平方メートルの展示スペースはすでに、マレーシアの有名家具メーカーと国外出展企業により80パーセントが予約されており、締め切り間近となっている。

東南アジア及び他の新興国市場への入口としてのMIFFの戦略的意義は大きく、今年はことに中国と台湾からの企業出展が注目すべき規模となっている。

今回、「中国ホール」には、オフィス用・家庭用家具企業100社の展示があり、そのうち40社は、MIFF2015に初出展し満足な結果を得た順徳家具協会に属する企業だ。順徳は中国家具の生産・流通の中心地である。また「台湾ホール」には、約30企業が出展予定だ。

マレーシアの有名家具メーカーももちろん数多く出展し、コレクション初公開の企業もある。今年も家具製造の盛んなジョホール州ムアルの企業が集まった「ムアル・ホール」が設置され注目を集めそうだ。

参加必須の展示会へと成長
1995年の第1回開催時には、マレーシアの国内企業152社と50カ国からのバイヤー参加にすぎなかったMIFFだが、年々規模を拡大し、今では国内外の出展企業500社と多地域からのバイヤーが集まる国際見本市へと成長した。

今年3月に行われたMIFF2015には、130カ国から、初参加バイヤーを含む18,000 人の入場者があり、8億6500万米ドルの売上を達成している。

現在公式サイトでは、行列に並ぶことなく無料パスを受け取ることのできる、バイヤー事前登録を受け付けており、海外バイヤー専用ラウンジや祝賀パーティ参加等の特典も用意されている。

(画像はMIFF公式サイト及びプレスリリースより)

マレーシア国際家具見本市2016 出展予約殺到

《マレーシアニュース》

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