今年度の「そろばん日本一」が決定 画像 今年度の「そろばん日本一」が決定

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平成27年度全日本珠算選手権大会

 (公社)全国珠算教育連盟主催「平成27年度全日本珠算選手権大会」が8月8日、京都市の国立京都国際会館で開催された。全国から563名の選手たちが出場し、日頃鍛えた珠算の技術を競った。

 全日本珠算選手権大会は、毎年8月8日の「そろばんの日」に実施され、各都道府県の代表選手によって「そろばん日本一」を競う。今年で59回目を迎える今大会では、個人総合競技・種目別競技・都道府県対抗競技が行われた。

 個人総合競技では、かけ算・わり算・見取算・かけ暗算・わり安算・見取暗算の計6種目を行い、その合計得点(1500点満点)を競う。この競技での優勝者がその年の「そろばん日本一」の称号を手にすることが出来る。

 今年は1年ぶりに返り咲き、史上最多7度目となる土屋宏明さんがその栄冠を手にした。また、小学生のみの順位に絞って決定する「小学生そろばん日本一」には磯貝勇誠さんが輝いた。

 続いて、フラッシュ暗算競技では浅野貴広さん、読上暗算では金子優希さんが優勝した。

 午後には、種目別競技「読上算」と都道府県対抗競技が行われ、北村瑠奈さんが「読上算」で優勝。都道府県対抗競技では3チームずつのトーナメント戦の結果、沖縄県チーム(島袋羽亜菜さん、知念優里奈さん、照屋里佳さん)が優勝した。

 来年度の全国大会でも次世代の選手たちを交えた更なる熱戦が繰り広げられることが期待される。
《日本教育新聞》

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