インドネシアがOPECの正式メンバーに復帰 東南アジア唯一 画像 インドネシアがOPECの正式メンバーに復帰 東南アジア唯一

海外進出

東南アジアで唯一のOPEC加盟国に
インドネシアのスディルマン・サイド エネルギー鉱物資源相は8日、12月よりOPEC(石油輸出国機構)の正式なメンバーに復帰すると発表した。

同相は、
OPECの全ての加盟国は、我が国がOPECの完全な加盟国として復帰することを歓迎しており、OPECの事務局長より復帰について正式な認証を受けることができた。(THE ECONOMIC TIMESより)


と述べた。

これにより、インドネシアは13番目のOPEC加盟国となり、東南アジアで唯一の加盟国となる。

原油の純輸入国となったため、一時的にOPECを脱退
インドネシアは、1962年にOPECに加盟したが、21世紀に入ると同国では原油の産出量減少と原油の需要増により、原油の純輸入国となった。そのため、同国は2009年1月にOPECを一時脱退した。

現在、同国では、原油の産出量は1日約80万バレルであるが、原油の消費量は1日約150万バレルとなっている。

なお、6月にオーストリアの首都ウイーンで開催されたOPEC総会には、スディルマン・サイド エネルギー鉱物資源相はオブザーバー資格で参加した。

次回のOPEC総会は、12月4日にウイーンで開催される。

インドネシア OPECの正式なメンバーに復帰へ

《インドネシアニュース》

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