かんきつ生産の実証研究 現地検討会を10月21-22日に開催 画像 かんきつ生産の実証研究 現地検討会を10月21-22日に開催

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 マルドリ栽培(マルチ・点滴かん水同時施肥法)やICT(情報通信技術)、主幹形仕立てを活用し、省力的に高品質なかんきつを生産する大型実証研究の現地検討会が、10月21、22日、愛媛県と広島県に設けた現地実証圃(ほ)を会場に開かれる。


 農研機構・近畿中国四国農業研究センターなどが組織する革新的技術(カンキツ)コンソーシアムと農研機構・果樹研究所などが組織する果樹省力・軽労化コンソーシアムが主催する。


 21日午前はJAえひめ中央が荒廃地を整備した松山市内の研修農場で、傾斜園地の基盤整備技術、ソーラー方式のマルドリ、傾斜地向きハウス、同JAの農地集積と担い手育成の取り組みなどを研修。午後は同市内のにぎたつ会館で成果をポスター展示する。同会館では別に午後、マッチングフォーラムを開く。


 22日午前は愛媛県今治市(大三島)の団地型マルドリとICTを組み合わせた実証圃を視察、午後は広島県大崎上島町で、温州ミカン「石地」の主幹形による省力・軽労型生産技術実証圃を視察する。フェリーとバスをチャーターして移動する。


 参加費は無料。参加定員あり(先着)。申し込みは18日まで。会場ごとに申し込める。問い合わせは近畿中国四国農業研究センター、(電)0877(63)8147。
日本農業新聞

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