ミャンマーがバス輸入へ 中国・韓国・スウェーデンから 画像 ミャンマーがバス輸入へ 中国・韓国・スウェーデンから

海外進出

ヤンゴンの渋滞緩和のため、バスシステムを改善 

BRTライトコミッティーは、国内5社が新たにバスを輸入すると発表した。9月7日、ミャンマータイムスが報じた。

ミャンマータイムスによれば輸入業者は、グレーターマン・インターナショナル・トレーディング、キャピタル・デベロップメント、ミャンマー・コーチ・センター、ジェネラル Arr Mahn Thit、オクタゴン・インターナショナル・サービスの5社に決定した。

BRTのMaung Aung会長によれば、グレーターマンは中国のHigerバスから、キャピタルデベロップメントも中国のキング・ロング・シティバスから輸入するという。

ミャンマー・コーチ・センターは、韓国のDaewoo、ジェネラル Arr Mahn Thitはヒュンダイ・スーパーエアロシティから、オクタゴン・インターナショナルはスウェーデンのScania製のバスをそれぞれ輸入する。輸入台数は中国と韓国からそれぞれ15台、スウェーデンからは5~10台を予定している。

所要時間短縮、快適で安全なドライブが目標

輸入するバスはエアコン完備の新車で、ハイテクチケットシステムも導入されている。ドライバーの利便性を維持するためのカメラも4台備えられている。

ヤンゴンの交通渋滞は年々ひどくなり、バスでの通勤や通学にも支障が起きている。ドライバーの質も悪化しているという。Maung Aung氏は、
多くの人が2、3時間を使用し、バスの中で毎日無駄な時間を過ごしている。この時間を解消したい。乗車料金を増やすことではなく、安全で快適な運行が最終目標だ。(ミャンマータイムスより)

と語っている。

BRTは、バスルートや運賃システムについても改善プランを進めている。交通渋滞を解決する最も確実な方法は、鉄道網を充実させることかもしれない。しかし、実現までに時間がかかりすぎる。それに対してバスの改善は1年あれば実現できるという。

Maung Aung氏は、
ヤンゴンはミャンマーにとって重要な都市だ。ヤンゴンの質を下げたくない。私たちはヤンゴンを守るべきだ。(ミャンマータイムスより)

と述べている。

(画像:ミャンマータイムスより)

中国、韓国、スウェーデンからバスの輸入を決定

《ミャンマーニュース》

編集部おすすめの記事

特集

海外進出 アクセスランキング

  1. 自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

    自動車輸入大国ミャンマー、不足する整備業界に中小進出のチャンス!

  2. 「日本流タクシー」がフィリピンで成功した理由

    「日本流タクシー」がフィリピンで成功した理由

  3. NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

    NEC、光海底ケーブル敷設プロジェクトを受注

  4. リンゴ、緑茶、牛肉の輸出額が過去最高に!世界的な和食ブームが背景に

  5. トヨタ、タイで新型「カローラ・アルティス」を発売

  6. 【養殖モノを海外で売る!:3】狙うは富裕層、DHA強化ブリ

  7. タイ国鉄、北部チェンライに鉄道延伸計画

  8. IIS、インド貨物鉄道17橋の建設210億円で受注……ベトナムなど海外橋梁建設に実績

  9. 外国人に人気の日本食はラーメンではなく…鮮度で売れる食材は?

  10. 新マレーシア航空、新体制の滑り出しは順調

アクセスランキングをもっと見る

page top